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am I...

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洋服がすきだ と思っている。


すきだけど、私の好みのファッションじゃない人を変だとは思わない。

そんなおこがましいことありますか。

私のセンスは私だけのもの。

人に押し付けたりするものじゃないでしょ?


それに、洋服を選ぶ って、

私たちが自ら選んでるように思うけど、実は本当に選べてる人は少なくて、

洋服が私たちを選んでたりして。


私は色んな洋服たちから選ばれる人でありたいのよね。


値段なんて関係ない。素敵な洋服を毎日纏いたい


洋服は美術品よりも偉大だ。

だって日々身に纏うものだから。





さわやかに

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雨の日。

ドライブで山の中にいたのだけど、

霧でなにもみえない。真っ白がみえる。


ハクセキレイはそんな雨の中でもいつもどおり

トコトコ歩いてる。(すきな鳥)


降っている雨が、地に染み込んで、根に留まり、

春に芽を出す力になるなとふと考える。

そう考えると葉が落ちて、茶色になっているこの季節が実はエネルギーに満ち溢れてることを知る。


知っている と 知らない では世界が変わる。


世界がみんなモノトーンにみえる日。


seeyou,tommorw


終わりの始まり


1年間もあいてしまった。

この1年でたくさんの終わりを経験した。


どこも少し寂しくて、でも次の場所にワクワクしながら、終わらせてきた。


自分に必要なことだけ摘んでるような気分。

良いことなのかはわからない。


でも、間違いなく、一歩一歩すすんでる。

この道はどこに行き着くのか。


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終わりの挨拶


終わりがきました。


1年3ヶ月前に入社して、その時の私と今の私は全然違います。


ここにいる間、みんなとたくさん話して、

仕事のことだけじゃなくて、

学校でなにやってるかとか、昨日なに食べたとか、どこにいったとか、映画とか、音楽とか、ワールドカップとか、

主婦のかたたちとは、お子さんの話とか、ご家族の話とか、晩ごはんのこととか、 

毎日、洋服をたたんだり、新商品たちあげたり、レジうったり、FRでご年配のお客様ご案内したり、売り場で接客したり、補正したり、売変したり、

店長たちが変わったり、新しく人がきたり、辞めていった人がいたり、

そういうたくさんのことが本当に楽しかったし私の変化のきっかけになっていました。


ここにきてから何度もいままでの自分を壊して、新しい自分になれていました。


本当にみなさまのおかげだと思っています。

いままで店という枠のなかで変化し続けてきましたが、これ以上、このなかでは 私の望む変化はできないのではと感じてしまい、辞める、という選択をしました。


私は、常に新しくありたい望んできましたが、

終わりになると、

何も変わらず、ずっとここにいれればいいのになとも思ってしまいます。出勤して、みんなの話がきけて、これからも楽しく働けたらよかったなとおもってしまいます。


でも、やっぱり、どうしても私は年をとっていくし、みんなはいつか卒業するし、変化をとめることはできません。


この選択が正しいのかどうかはわからないけど、これからも変わり続けていればいつか間違ってなかったなと思えるときがくるのではないかとおもっています。なので、


私は私らしく生きるために変わっていこうとおもいました。

こういう考えになれたのも、みなさんと一緒に働けたからです。


これからのみなさんの生活が、わたしのことを綺麗さっぱり忘れるくらい、充実したものになるよう心から願っております。

わたしもこれからも変わり続けていこうとおもいます。


以上です。

大変お世話になりました。





とりあえず地球が滅びる前に

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バレーボールしたい。

ピアノも弾きたい。

バッハの最愛の兄の旅立ちによせて、をひきたい。

お花もしたいし、プールもいきたい。

あ、あと太陽の塔をみにいって、

沖縄にいってホテルのバーでのんだくれて、

夕方の海辺を歩いて、夜になるのを待ちたい。



やりたいことを増やし続けよう。

引っ越しもしたいな。もう家買っちゃって。

いらなくなったら売ればいい。

ここだーって思うところに、

野菜がやすくたくさん売ってるスーパーと

温泉とお花屋さんとおいしいパン屋さんと

お洒落なワインバルと、定食屋さんと

ジム!(ジムにも通わなきゃ)


こだわりがあるって面倒だけど、

こだわりがないって楽しくないよね。


自分のこだわりの中で死んでいきたいなあ




チームメイト

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ワールドカップの季節。

チームプレーって憧れる。むかし、わたしもサッカーをしていたけど、男の子のなかに馴染めず、絶対あいついなくなればいいと思われてたし、わたしも馴染もうとしなかった。


でももし、私が男の子でちゃんとチームメイトの1人になれて、チームの役に立って、頼られて頼ってしてたらどうなってたんだろう?

最後の試合とかは涙がでたのかな。みんなで泣きあって、たのしかったねって言えたのかな。


その時の癖なのか、わたしはいつだってひとりきりだ。仕事でも、プライベートでも。

もちろん、友達はいる。すくないけど


でも信頼しあって、頼れて頼られて、同じ目的に向かって一緒に成長しあえる、そういうの、なかま、っていうのだろうか。

なかま、って言葉がすきじゃないけど、わたしがいまほしいのは間違いなくなかま だ。


できるとおもう?わたしになかま。

できたら最高に幸せなんだろうな。



なやんでいる

f:id:mintqqqppp:20180615010904j:plain25歳。今年26歳になる。そろそろ色々なことをしっかりしないとなとおもう。

歳をとればとるほど自分がわからなくなって、何がすきで何がしたくて、何を大事におもってるとか。

それで日記的なものをつければ何かわかるかなとおもった。


まずすきなものは洋服。

どんなテイストもどんな色もきる。着れない洋服なんてない。仕事にしたいのも、洋服。

前は安価な洋服をたくさん買っていた。

ローリーズファームとかヘザーとかページボーイとか。

でも最近は買ってない。もうワクワクしない。

洋服を手にとり、鏡の前でわたしにあてて、まあこんなもんか、と。

年齢とか値段とか。なのかな。

全然わるくない。着ている人たちをみると素敵だなとおもうし。でもなんだか違う。なにが違うのかはわからない。分かりたいな。